障がい者支援
ハッカソン+カンファレンス

障がい者の視点を知り、技術とアイデアで新しいバリアフリーを作る、学生ハッカソンです。

Hack × Marathon = 'Hackathon'
ハッカソン[Hackathon]とは、ハック[Hack]とマラソン[Marathon]を合わせた言葉です。ある開発テーマに興味のあるエンジニア/デザイナー/マーケターたちが集まり、チームに分かれて開発を行うイベントです。

オープンデータを活用して、障がい者が便利につかえるスマホアプリ/WEBサービスをつくろう!

2020年の東京オリンピック・パラリンピック実施を控えて、よりグローバルスタンダードな障がい者サポートができる「TOKYO」にしましょう。2012年ロンドン・オリンピック/パラリンピックでも、障がいを持つパラリンピック選手や、観戦を望む方が会場に辿り着くまでに交通問題があったり、車イスの方々が使用し易いトイレの場所の確保や周知の方法がスムーズではなかったりしました。これは一つの例ですが、技術とアイデアで解決できるものもきっと多いはず。東京はまだまだ障がい者にとって「便利」な街とは言えません。公共機関やインフラ等のオープンデータベースを利用して、障がい者をサポートするアプリ/WEBサービスを皆でつくりましょう。

障がい者の視点を知ろう!

ハッカソンと同時に、さまざまなフィールドで第一線でご活躍されている障がい者の方々による講演を開催します。ハッカソン参加者のアイデアを刺激することはもちろん、ハッカソン参加者でなくとも、障がい者支援についてより深く考える機会となることでしょう。

参加にあたって、どんな課題があるか

普段、電車に乗っている時に自分が今どこの駅の近くにいて、次がどの駅か分からなくなる瞬間があります。視覚障がい者にとっては、アナウンスが聞こえづらかった時、座って少し寝てしまった時、いつも使っている電車でさえとても不安になります。
例えばGPSと連動したアプリで、次の駅の名前を教えてくれるだけで安心して外に出れるようになります。外出をしてる時、急にトイレに行きたくなる経験、誰にでもあると思います。車イスに乗っている方にとっては、どこにトイレがあるか、階段を登らなくても辿り着けるのか、特に初めて行く場所はとても不安になります。
子育てをする時、色んな事例を見たり聞いたり、触れてみたり、自分の子供ためにできることをきっと皆の家族も考えてくれたと思います。全国にいる視覚障がいをもつ子供の親御さんが繋がれるネットワークは今、ありません。

まだまだ自分の知らない世界が広がっています。

このハッカソンを通じて、’知る’ということで、普段の何気ないことが、誰かにとっての幸せや笑顔を作るきっかけになるかもしれない、そんなマインドを持つ人達が増えていくことが自分の願いです。

Guest Speakers

6月5日(金) 9時00分~10時00分 (受付開始8時30分~)『見えなくなって見えたもの』

落合 啓士落合 啓士氏 (ブラインドサッカー 日本代表)

1977年8月2日に横浜で生まれる。10歳の頃から徐々に視力が落ちる難病を発症し、18歳で視覚障がい者となる。25歳でブラインドサッカーに出会い、その後日本代表に選出。現在は日本代表キャプテンとしてリオパラリンピック出場を目指す。大阪、東京での生活を経て2012年より横浜へ。生まれ育った横浜の街をサッカーで良くしたいという思いのもと精力的に活動中。

6月6日(土) 9時00分~10時00分 (受付開始8時30分~)『キャリアと車いすと』

花井 譲花井 譲氏 (ナリコマHD マーケティング室長)

1994年ソニー株式会社入社 。本社人事部を経て、AIBO、Walkman、携帯電話、XPERIAのマーケティングおよび広告宣伝に従事。その後SwedenのSony Ericsson Mobile Communications ABにてグローバルのXPERIAのブランディングに従事。 2013年より(株)あきんどスシローにて広告宣伝部長、マーケティング部長に従事。2015年より高齢者向け食事ビジネスを展開する(株)ナリコマホールディングスでマーケティング室長として現在に至る。自らも車椅子に乗る障がい者ながらグローバルマーケターとして活躍中。

Advance Partnersアドバンス・パートナー
Regular Partnersレギュラー・パートナー
協力団体後援企業・協力団体
Alliance Partnersアライアンス・パートナー
Media Partnersメディア・パートナー
Supply Partnersサプライ・パートナー

開催概要

日時

2015年6月5日(金)~6日(土)の2日間、9:00~21:00

場所

シスコシステムズ合同会社(東京ミッドタウン)

参加定員

30名-50名
※お申し込み多数の場合、抽選とさせていただきます。
※落選の場合には48時間前までに、登録済e-mailアドレスにお伝えします。

対象

大学生/大学院生/専門学生/高専生
未経験の方もご参加可能です!

下記のいずれかのスキルに興味・経験を有する方は申し込みの際にご記載ください。
・アプリケーション開発(PHP、Perl、Ruby等)
・デザイン(HTML、CSS、Illustrator、Photoshop等)
・RDBMS(MySQL、PostgreSQL、Oracle等)
・iOS・Android・ゲーム開発(Java、Objective-C、C#等)

参加フロー

募集開始 2015年4月1日
参加予約〆切り 5月31日
※4名で1チームを組んでいただく予定です。

参加費

無料

持ち物

ノートPC、ACアダプタ、新しいものを創造して社会を変えてみたいという気持ち

設備

電源・無線LAN完備

表彰

グランプリ 1チーム
優秀賞 2チーム
アイディア賞 1チーム

当日のスケジュール

1日目 (2015/06/05)

8:30 - 9:00

受付・集合

9:00 - 9:45

カンファレンス

9:45 - 10:30

チーム発表、ガイダンス、アイスプレイク

10:30 - 12:00

アイディアソン

12:00 - 13:00

昼食 ※お弁当はご用意いたします

13:00 - 17:00

アイディアソン

17:00 - 20:00

ハッカソン(開発

20:00 - 21:00

交流会

2日目 (2015/06/06)

8:30 - 9:00

受付・集合

9:00 - 10:00

カンファレンス

10:00 - 12:00

ハッカソン

12:00 - 13:00

昼食 ※お弁当はご用意いたします。

13:00 - 16:00

ハッカソン・プレゼン準備

16:00 - 19:00

アプリ発表

19:00 - 20:00

交流会 (審査員 協議)

20:00 - 21:00

フィードバック・表彰

審査員

・矢谷 浩司 [東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授 兼 インタラクティブ・インテリジェント・システム ラボ (IIS Lab) ]
・長部 謙司 [シスコシステムズ合同会社]
・米田 智彦 [株式会社メディアジーン / ライフハッカー[日本版]編集長]
※敬称略
1名〜数名 追加予定です

参加申し込みはこちらから

アイデアと技術で、未来の「TOKYO」をつくろう!

Criacao Hackathon 2015 に参加する

※お申し込み多数の場合、抽選とさせていただきます。

メディア掲載

ICT教育ニュース Hackathon.jp 理系+

実行委員会

カンファレンス・ハッカソン等の開催を企画・運営・支援することで、交流・啓蒙・普及・教育の場を提供し、誰もが持っている価値を高め、笑顔溢れる社会を創造していく団体です。実行委員は想いをともにするあらゆる企業、個人・学校関係者によって構成されています。

チェアマン
剣持 雅俊(株式会社Criacao COO)

コーチェア / ボードメンバー
長部 謙司(シスコシステムズ合同会社 クリアソン・ハッカソン実行委員会)
西谷 大蔵
溝口 祐毅(伊藤忠インタラクティブ株式会社)
黒川 俊輝(株式会社リーデックス 代表取締役)
廻田 彩夏(株式会社Criacao CPO)

後援・お問い合わせ
株式会社Criacao
masatoshi.kenmochi@criacao.co.jp